La piccola casa

mucha7.exblog.jp

ドールハウス・ミニチュア&球体関節人形の制作記録   The dollhouse and the miniature are made. BJD is also made

パン屋  <内観>

d0018308_0224764.jpgハウスもだいぶ出来上がってきました。
まだ仮止めの状態ですが、少し先が見えてきたかな~と感じています。

ハウスと什器類とミニチュアの同時進行のため、
脳のダメージが大きくてポカだらけ・・・(脳みその過労じゃないかと)
今日のミニチュア講習会でも、
「筆がない!筆がない!」と大騒ぎをしたら、目の前の筆洗いにささったままだったり。
きれいにディスプレイされた友人の作品をカメラのストラップでなぎ倒したり・・・。
近くで受講されていた方々ホントにごめんなさい。
みなの脳裏には、あの間抜けな姿が@なめこ
と刻み込まれたことでしょう。ちょっと切ない・・・・。


d0018308_2125586.jpg講習会で作ったパン達がこちらです。
クロワッサンとバゲット以外は自由に制作でき、
楽しみながら受講をすることができました。
私のような人間はカリキュラムが決まっていると苦痛に感じるので
制約の少ない授業内容が楽しかったです。
2時間だけ集中することもできるようになりましたし、
粘土が嫌いじゃなくなったかも?と思えたのが一番の収穫かな~
なんちって;^^






たった5回でしたが実り多い講習会でした。
技術的なことは勿論なのですが、それ以前に上手な人がどのように
作品に対峙しているかが見え、これが大変参考になりました。
中途半端に妥協はしない、形になるまで何回でも試作するなど
モノ作りに近道はないと改めて認識させられました。


とくに印象深かったのは
「既成概念にとらわれない」との言葉でした。
言われてみれば、絵画などと違いミニチュアはテクニックも
さほど確立されていない気がします。
反面、どう取り組んだらよいか分からない・・・と言う難しさにつながりますが、
自由な表現が許された分野であると。
模型とは違い意匠的なものもふんだんに盛り込める。
そっか~こんな自由なことしてたんだ~と、
あらためて気付かされました。

ドールハウスやミニチュアの世界は自由。
だからリアルにこだわる必要性も感じなくなりました。
超絶リアルが作りたかったら模型の世界にいけばいいんだもん。
自分がデザインした空間を
自分なりの手法で表現する・・・・
それがミニチュアの楽しさなのかもしれません。
う~ん真面目に考えちゃったよ。
[PR]
by mucha_Alphonse | 2008-09-21 00:23 | ドールハウス・ミニチュア